3月30日(土)、白馬岩岳スノーフィールドにて「第5回 Hakuba Iwatake Paradise Slalom」が開催される。
Hakuba Valleyのなかでも、ほどよい斜度と豊富な壁地形が人気の岩岳は、バンクフェチにとってはたまらないサイドヒットユートピア。本大会は、そんな岩岳の地形を利用したバンクドコースをひとり2本滑走し、ベストタイムで勝敗を決めるバンクドスラロームレースだ。
今年もコースのディレクションを担当するのは、白馬を代表するスノーボーダー、今野 昇。あらゆる横乗りに精通する屈指の滑り手が手掛ける今シーズンのコースは、いったいどんなラインに仕上がるのだろうか?
最終エントリー期限が3月17日(日)に迫っているので、いますぐエントリーしよう。
第5回 HAKUBA IWATAKE PARADISE SLALOM
開催日:2019年3月30日(土)
会場:白馬岩岳スノーフィールド 長野県北安曇郡白馬村北城11420-1
時間:
8:00 ゴンドラ運転開始
8:00~8:30 ジュニア シニア 一般女子受付
8:30~9:10 一般男子受付
9:15~9:30 開会式 記念撮影
9:45~12:15 1本目スタート
12:30~15:00 2本目スタート
16:00 競技終了予定
17:30 閉会式 山麓ホワイトプラザ
参加クラス:
ジュニア女子(中学生以下)
ジュニア男子(中学生以下)
シニア女子(35歳以上)
シニア男子(45歳以上)
一般女子(プロアマ混合)
一般男子(プロアマ混合)
主催者枠(プロアマ混合)
エントリー費:¥5,500
※別途リフト券必須。
エントリー方法:デジエントリー
競技方法:2本の滑走のベストタイムで競うタイムレース。
表彰:上位3名
※各クラスの優勝者には、2020年の天神バンクドスラロームへの先行エントリー権を付与。
Facebookページ:2019ハクバパラダイススラローム5th
問い合せ:
ハクバパラダイススラローム実行委員会
090-8527-4955